おくりびと

2014年01月09日

昨夜、私はテレビであのアカデミー監督賞を受賞した「おくりびと」を見た。
淡々と進んでいくストーリが少し退屈になり始めた後半、ぐんぐんと私の気持ちを引きつけていった。

私の知らなかった石文。

何か父親との確執を感じたが、ラストシーンで、それを解きほぐすことになる。

幼かったころの父親をようやく感じることができ、父親の顔がはっきりした途端、
なぜか、その顔は私自身の親父の顔とダブって見えた。

不思議な思いがした。

親父が出てきたんだな、と感じた。

親父が私にメッセージを送ってきたことを感じた「おくりびと」であった。