魂と意識

2014年01月09日

我々が使う言葉は少しずつ定義が違う。
以前から、魂とはなんぞや?
意識とはなんぞや?

死を前にして、「もう、意識がありません」と言う。

また、魂という言葉は、生きている人にも、死んだ後にも使う。

私は、この二つの言葉に、何か不思議なものを感じる。
脳や心臓を作り出すのが意識ではなかろうか?

それに対して、魂は、現生にも、死後の世界も使う。

そこで、私は考えた。

魂こそが存在であり、その姿が生物の体。

生物が生きている間には意識が自分をコントロールする。

意識を集中するとは何ぞや?

たぶん、自分の魂に返るということ。
魂こそ、自分の運命を決定づける。

しかし、人間はとかく魂の運命を忘れ、意識のままに行動する。
そこには事故も起きる。

事故は魂にとって予想外。
外的要因だから。

魂を呼び覚ますとは、自分の運命を自覚するということ。

意識と精神は同じレベルではなかろうか?