横浜こぼれ話は筆者の佐藤栄次が随筆や意見や考えを書いておりますので、一度見に来てください、

私がまだ小学生のころ、はたして50年以上も前のことでしょう。

6月と言えば、入梅。

アジサイの花にしとしとと雨が降っていました。

カタツムリをとって遊んでいました。

学校通学は雨傘に長靴。

食べるものはすぐにかびてしまう。

食パンなどには黒い斑点が出てしまう。

食中毒も多かった。

それが今は、冷蔵庫で我々の食品は守られている。

また、加工食品には防腐剤?あるいは、防腐加工が施され、腐らない。

なぜ、これが一カ月も持つのだろうか?と不思議に思う。

果物も腐らない。腐る前にしぼんでしまう。

これで果たしていいのかと思う。

我々がちょっと家を離れる時には、食べ物には気をつけて。

生水は飲まないようにと教えられた。

ところが、コンビニに行けば美味しい自然の水が飲める。

たしかに、住みやすくなった。

しかし、自分みずから守るという意識がなくなってしまったような気がする。

私の娘は数日前にヨーロッパに出張に出かけた。

デンマークとスイスに10日間ばかり、と簡単に言って出かけて行った。

いい時代に生きているのだなとつくづくと思うが、あのアジサイに雨降る光景も忘れられない。

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