移民キャラバン

2018年11月09日

ホンジュラスからの移民キャラバンの数が、次第に膨れ上がり、今や7000人と言う。
今はメキシコに到着し、テキサスまで950キロメールの所にいるという。
950キロというと東京から本州の西の端の下関まである。
子供連れ、老人らを伴って歩くのは大変なこと。
しかし、ボランティアや国連の支援があり、食べる者や飲み物はなんとか確保できていると知って、少しホッとしている。
捨てる神あれば、拾う神ありということ。
まんざらでもないこの人の世を思う。
捨てる神の一人であるトランプ大統領は、この中間選挙で敗北し、メキシコと合衆国の間に建設すると言っていたトランプの壁建設は実質的に無理のようだ。
ところで、アメリカでは、今、このようなことが言われていると聞いて、上手いこと言うものだと感心している。
「トランプのじい様の移民を阻止すればよかった。」
トランプのじい様のはドイツからの移民だったようだ。
もともと、イギリスから清教徒として合衆国に来たのが移民の始まり。
彼らが原住民を蹴散らせて作った国である。
また、アフリカから奴隷として黒人を連れてきて作った国。
そんな国で、移民を阻止するとは何事か‼️
助け合い、共に生きる道を模索すべきと私は思う。
同じ移民で日本も問題が起きている。
技能実習生として受け入れた人々の多くが差別を受けて日本で生活している。
その事実を無視し、安倍晋三内閣は更に労働力として、アジア各国から連れて来ようとしている。
ちゃんとした法整備もせず、労働力を増やせばいいと思っているのだ。
これはこれで問題なのである。