横浜こぼれ話は筆者の佐藤栄次が随筆や意見や考えを書いておりますので、一度見に来てください、

私の勉強不足を恥じている。

東京選挙区で前回6年前は67万票で4位当選し、今回も東京で出れば当選確実と見られていた山本太郎が比例に転出したのだ。

彼は独自の戦略を生み出した。

「俺を当選させたければ3議席くれ!」という有権者への強烈なメッセージである。

山本太郎j自身が当選せずとも彼は確実に介助者として登院し、スポークスマンとなるというのだ。また、彼は落選しても党首討論に加わるのだ。そして、自分の独自の主張をする機会を得るのだ。そのためには何としても、自分の党である“れいわ新撰組”を公的に作る必要があった。そのためには比例代表で全体の投票数の2%を獲得する道を選択

そして、正にれいわ新選組は政党要件である得票数の2%を確保したのだ。

山本太郎は当選する必要はなく、政党要件を満たす約100万票でよかったのだ。そして議員でなくても、他の野党党首だけでなく自民党の有力政治家よりよっぽど目立つ存在になる

こんな奇策を考え出して実行した山本太郎にエールを送りたい。

もう一人の面白い人を紹介しよう。

その人は“NHKから国民を守る党”を立ち上げた元NHK職員の立花孝志氏である。この党は2013年に発足した政治団体。

政見放送では、「さあテレビの前のあなたもご一緒に!NHKをぶっ壊す!スタジオにいるNHKの職員もみなさんもご一緒に、NHKをぶっ壊す!やるわけないですね!」などと話す様子が話題を呼んだのだ。実に愉快な人である。

党ホームページには、「NHKにお金(受信料)を払わない方を全力で応援・サポートする」「NHKから被害を受けている視聴者・国民を全力で、命がけで、お守りいたします」などと掲げられている一方、NHKに関するもの以外の政策については一切触れられていない。

この人が当選したのは、如何に国民の多くがNHKのやり方に不満を持っているからであろう。

衛星放送には、全てスクランブルで画像が映らないようにしていて、なおかつ、衛星放送料金の徴収に来る。しかも、家を訪問するのはタチの悪いあっるバイトのオヤジを使って各家庭にやって来る。しかも、玄関先で大声で「NHKの衛星放送料金を払わない家はこの家だと喚き回る。まさに、昔ヤクザがやっていた地上げ屋のオヤジと同じやり方である。

そんなNHKに嫌気をさしたこの立花孝志さんにもエールを送る。

立憲民主党の枝野さん、いろんな方法があるんですよ、国民の不満を吸い上げる方法は。

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