ひろさちやの世界

2013年12月13日 ひろさちやの世界

「南無三」

「ナマス・テー」はインド人のあいさつで、 「おはよう」、「こんにちは」、「さよなら」である。 “ナマス”というのはヒンディー語で「敬礼します」の意。 “テー”というのは「あなた」であるから、「あなたに敬礼します」というこ…

2013年12月13日 ひろさちやの世界

山を動かす奇跡

マホメットにこんな伝説がある。 彼は、山を動かすという奇跡をやってみせると公言した。 その奇跡を見んものと、大勢の人が彼の指定した時間に、その場にやって来た。 大勢の見物人を前に、いよいよマホメットが奇跡を演ずる。 彼は…

2013年12月13日 ひろさちやの世界

極楽浄土に帰る

1212年1月25日、浄土宗の元祖の法然上人は入寂された。 「南無阿弥陀仏」とお念仏をしながら、眠れるがごとくこの世を去って逝かれた。 80歳であった。 法然上人が病床に就かれた時、弟子が質問した。 「極楽往生は確かです…

2013年12月12日 ひろさちやの世界

観音様は音を見る

観音様は観世音菩薩のことで、 「世間の人が救済の声を発するその音声を観じて、衆生を救済される菩薩」である。 しかし、ちょっとおかしい。 音を聞くものなのに、なぜ、「聞音菩薩」や「聴音菩薩」 と言わないのか? 音が伝搬する…

2013年12月12日 ひろさちやの世界

見ざる・聞かざる・言わざる

三匹のサルがそれぞれ目と耳と口を両手で覆っている三猿像。 この像を見て、果たしてどれだけの人が、この意味を正しく知っているだろうか? この三猿像は、「悪を見るな、悪を聞くな、悪を言うな」と教えているのだ。 この三猿像は日…

2013年12月12日 ひろさちやの世界

坊主憎けりゃ・・・

室町時代の一休禅師のエピソード。 京都の商家で盛大な法要があり、その導師に一休和尚が呼ばれた。 汚らしい着物を付けて商家に入った。 家の主人は、その姿を見ただけで、 「見苦しいやつじゃ、さっさと追い出せ!」と下男に命じた…

2013年12月12日 ひろさちやの世界

相手を言い負かさず

2013年12月11日 ひろさちやの世界

三界は火宅なり

ある所に大長者の広大な邸があった。 そこに建ててから年数が経っている家があった。 その家はあちこちが腐り朽ちかけていた。 その中には、蛇、トカゲ、ムカデ 、など様々な生き物が住み着いていた。 そして、この家に火がついた。…