優しい子ども

「10個のケーキを5人で分けると、一人は何個もらえるか?」

この問題に、2個と答えるのは成績優秀な子ども。

何個もらえるかわからないと答える子は、ちょっと複雑な子ども。

この子の頭は一体どうなっているのだろうか?

ケーキの種類により、金額的に2個ずつ分けるのは不公平と考えているか?

ケーキが嫌いな子どもは、いらないという子どもがいるかもしれない。

そもそも、ケーキ10個が重さ的に同じ重さかどうかわからない。

こう考える子どもは理屈っぽい子どもと言われ、あまり、評価されない。

5人が一個ずつもらって、残りは貧しい人にあげればいいと答える子がいたら、もうこの子は普通のこどもではない。

優しい子どもであることは間違いない。