あらゆる細胞に変化できる万能細胞

一昨日、夜のニュースに突如飛び込んできた。

あらゆる細胞に変化できる万能細胞(STAP細胞)ができることを、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方(おぼかた)晴子さんが見つけたという。

万能細胞は京大の山中伸弥先生が発見した。数年前の出来事。

これで、山中教授は一昨年ノーベル賞を貰った。

凄い発見だったのだ。

ところが、今回の発見は高々27歳の研究生が見つけたのだ。

生物は、受精卵が万能細胞で、その状態から体の一部ができて出来ていく。その過程で、細胞自身にその部分の記憶が残ってしまい、万能細胞には戻らないと思われていた。

彼女は、幹細胞から万能細胞を作り出す実験過程から細胞に何かの刺激を与えることで、万能細胞ができることを発見したと言う。

そのことを周りの教授に説明すると、そんな馬鹿な話はないと一蹴されたという。

何度もくじけたが、ある時、酸につけた細胞が万能細胞に変化したことを発見し、今回の発表になったという。

このことはすごい発見である。

山中教授の手法よりも、より簡単に万能細胞ができると言うからすごい。

この万能細胞の発見で、これからの医学が大きく進歩することを期待する。

小保方さん、おめでとう。