2009年の初夢

koi112

夢は不思議なもの。
2009年の私の初夢を紹介しよう。
場所はどこかの池。
それもかなり大きな池である。
私はある男と一緒に歩いていた。
特に何の話があるわけではない。
もうその男とは10年も会ったことはない。
でも、その男には別に会いたい関係でもない。
池のほとりをゆっくり歩いていた。
いやいや、池にかかった橋を歩いていたのだ。
だから、水面からはかなり高い所を歩いていたのだ。
すると、池の真ん中あたりで波が立ったかと思うと、そこに白い大きな鯉が現れた。
大きな口をあけたまま、水面から大きくその口を突き出した。
私はその鯉を見て、声を上げた。
その時、その鯉は私のほうに向ってすごい勢いで泳いでくる。
あっという間に、我々の橋の下までやって来た。
そして、勢いよく飛び上った。
その瞬間その鯉は私の横にいたその男を頭から丸呑みしてしまった。

私はその瞬間、目が覚めた。
あれは何だったのか?
夢の意味がなんだかさっぱりわからない。
しかし、私には、なぜかいいことのように思えた。

なぜなら、その男は過去、私に対し裏切りをした男だったから。

もうひとつの疑問は白い鯉。
鯉は私にとって、なぜか、親しみを覚える魚である。