神の声を聞こう
2014年01月09日
神は我々に命を与え、そして、何をさせようとしているのか?
我々の肉体に遺伝しなるものを作っているというのは、まさに神のなせる業。
遺伝子には生きて死ぬまでの肉体の設計図である。
しかし、そこに脳を作り、心臓を作った。
これこそが肉体と魂を結ぶターミナルステーションのようなもの。
また、脳と心臓は神からの信号を受け止めたり、また、神へ信号を送る通信センターである。
誰にも、この昨日を備えた。
しかし、この通信センターが機能するためには、精神統一が必要である。
それが、無心になること。
だが、それはなかなか一般の者には修行ができない。
そこで、何世代も費やして、その境地になっていく。
肉体がいくら滅びても、魂が残れば問題ない。
一般の者が、神から何か啓示を受けることがある。
その資格者は、まず、感謝のの感覚を身に着けること。
感謝する気持ちを持ち続けることで、神の声を聞くことができる。
自分の魂を磨くということは、感謝の気持ちを深めていくこと。
ドンドンドンドン。
そこには物欲など邪魔な存在。
神の声を聞こう。