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	<title>横浜こぼれ話 &#187; 子供たち</title>
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	<description>子供の幼児期のこと、日常の面白い出来事、不思議なことを書いてみました。</description>
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		<title>沙耶香の記憶</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Dec 2013 13:52:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[esato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[子供たち]]></category>

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		<description><![CDATA[ここにきて、沙耶香（2才）の成長には目覚ましいものを感じる。 走るのも跳ぶように走り始めた。 言葉のほうも随分としゃべるようになってきた。 ある時には、母親のネックレスを首に掛け、ハンドバックを腕に下げ、 母親に向かって...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4140882026/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4140882026&#038;linkCode=as2&#038;tag=netaro3-22"><img src="http://fbcdn-sphotos-e-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/558934_390746924339387_758817147_n.jpg" title="花火！" style="width:350px;margin:10px 10px 30px 30px;vertical-align:middle; float:right "/></p>
<p>ここにきて、沙耶香（2才）の成長には目覚ましいものを感じる。</p>
<p></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=netaro3-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4140882026" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>															走るのも跳ぶように走り始めた。<br />
															言葉のほうも随分としゃべるようになってきた。<br />
																  ある時には、母親のネックレスを首に掛け、ハンドバックを腕に下げ、<br />
															母親に向かって、声の調子を高めに、<BR><br />
															   「マァ、オクサマ、ワタクシ、コレカラ、オカイモノニ、イッテキマスノ」<BR><br />
															   などと言ったとか。</p>
<p> こんなに小さいのに、よくも知恵が働くものだと驚く。<br />
																  そんなある日、郷（8才）がサッカ－の練習に出掛ける時、私に、<BR><br />
															   「ヴェルディの試合をビデオに撮っといて」と言って出掛ける。<BR><br />
																 私は言われた通りビデオの準備に取り掛かる。ところが、ビデオが動かない。<br />
															あれこれ原因を調べてみるが解らない。<br />
															次に工具箱を持って来てテ－プを分解してみる。</p>
<p>
															テ－プ自体には問題がない。<br />
															色々考えた末にフッと思いつき、<BR><br />
																「お母さん、最近、沙耶香は何かを、ビデオの中に入れなかったか」<BR><br />
																 と尋ねる。<br />
																  すると、<BR><br />
																  「アッ、そうそう。昨日から、ブドウのキ－ホルダ－が無くなったと、<br />
															しきりにビデオの下のタンスの引き出しを指差していた」<BR><br />
																と言う。私は直ぐに、ビデオのテ－プ挿入口をのぞいて見た。<br />
															すると、中に紫色のキ－ホルダ－が見える。これで原因が解った。</p>
<p>
															<img src="https://apoco.xsrv.jp/pocoapoco/wp-content/themes/apt-pc/images/zoublog210110b.jpg"  style="width:350px;margin-left:10px; margin-top:3px; margin-bottom:10px; float:right " /><br />
														早速、ビデオの分解に入る。ところが、ドライバ－がない。<BR><br />
																「サ－タン、トライバ－を知らないか？」<BR><br />
																と聞くと、<BR><br />
															   「ドライバ－はここにあるよ」<BR><br />
																と、自分のおもちゃ箱から持って来る。<br />
															分解し、キ－ホルダ－を取り出すと、それで全て解決。<br />
																  「電気屋に修理に出したら、随分取られただろうなぁ。」<BR><br />
															「そうよ。ひょっとしたら小一万円は取られていたかも知れないよ。近頃の電気屋はしっかりしてるから」</p>
<p>      などと、夫婦の会話を交わしつつ、ビデオの組み立てに入ろうとすると、<br />
															また工具箱の中に先ほどのドライバ－が見当たらない。<br />
															そこでまた沙耶香に、<BR><br />
															   「サ－タン、ドライバ－がどこにあるか知ってる？」<BR><br />
																 と聞くと、<BR><br />
																 「ウン、知ってるよ。ここよ。」<BR><br />
															   と言いながら、洗面所に走る。<br />
																そして、<BR><br />
																  「ここにあるでしょ」<BR><br />
																  と付いて行った静香に言っている。</p>
<p>      すると、静香はいきなり笑い出し、<br />
																  「それはドライヤ－でしょう。」<br />
																  私もお母さんも思わず吹き出した。<BR><br />
																  あわてて私は周囲を見回した。<br />
															すると、ビデオの陰に白いドライバ－が見つかった。<BR><br />
																「沙耶香、ゴメン」と心の中で謝りながら、再び大笑いの渦に巻き込まれていった。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>アヒルの”あ”</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Dec 2013 13:48:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[esato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[子供たち]]></category>

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		<description><![CDATA[沙耶香（３才）も本を読むのは大好き。 最近では昔話を聞かせるよりも本を読んでくれと 「ピ－タ－パン」、「しらゆき姫」、「眠れる森の美女」など、ディズニ－の物語を持って来る。 一冊読んでも寝ない時には二冊読まされる。 それ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004Q2UM7Y/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=B004Q2UM7Y&#038;linkCode=as2&#038;tag=netaro3-22"><img src="http://fbcdn-sphotos-b-a.akamaihd.net/hphotos-ak-snc6/215828_390538354360244_256200666_n.jpg" title="並木道" style="width:350px;margin:10px 10px 30px 30px;vertical-align:middle; float:right "/></p>
<p>沙耶香（３才）も本を読むのは大好き。</p>
<p>					</a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=netaro3-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B004Q2UM7Y" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>
最近では昔話を聞かせるよりも本を読んでくれと<BR><br />
														「ピ－タ－パン」、「しらゆき姫」、「眠れる森の美女」など、ディズニ－の物語を持って来る。<BR><br />
														一冊読んでも寝ない時には二冊読まされる。<BR><br />
														それでも寝ない時には三冊目を持って来る。<BR><br />
														そんな時は、私はニュ－スを見なければならないと沙耶香に背中を向ける。<BR><br />
														すると沙耶香は大声で泣く。<BR><br />
													  そして結局、お母さんが三冊目を読んでやることになる。<BR><br />
													   実に本が好きである。<BR><br />
														 そんな沙耶香にいつも月刊誌の“おともだち”を買ってやっている。<BR><br />
														 その中にたまたま、“あ”のつくものはどれ？<BR><br />
														 というペ－ジがあった。<BR><br />
														 そこで私は教えてやった。<BR><br />
														 あひるの“あ”、いぬの“い”、うまの“う”、えんびつの“え”、おりがみの“お”と。<BR></p>
<p>														  続いて本をふせて、沙耶香に聞く。<BR><br />
														  あひるの、何？<BR><br />
														  すると沙耶香は“あ”と答える。<BR><br />
														  順調である。<BR><br />
														 次にいぬの？<BR><br />
														 うまの？<BR><br />
														と聞いていく。<BR><br />
														<img src="https://apoco.xsrv.jp/pocoapoco/wp-content/themes/apt-pc/images/s003.gif"  style="width:350px;margin-left:10px; margin-top:3px; margin-bottom:10px; float:right " /><br />
														  うまく答えられることもあればそうでないこともある。<BR></p>
<p>例えば、えんぴつの“お”になることもある。<BR><br />
														 しかし、しばらく練習を重ねるうちに何とか要領が解って来た。<BR><br />
														 そこで応用問題を出すことにした。<BR><br />
														  アリの何？と聞いたら、<BR><br />
														 すかさず沙耶香からアリの“す（巣）”<BR><br />
														  と返って来た。<BR><br />
														  <BR><br />
														 聞いていた家族全員、その答えの見事さにズッコケてしまった。 <BR></p>
<p>														</P></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>芽生え</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Dec 2013 13:45:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[esato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[子供たち]]></category>

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		<description><![CDATA[郷は５年生になった。 ５年になり、サッカーの友達の中には塾に行く子が出てきたという。 しかも、一軍の選手に出てきたのだから、郷としては動揺する。 そこで、郷も、「塾に行きたい」と言い出した。 親の我々が待っていた言葉であ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009KSBK4S/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=B009KSBK4S&#038;linkCode=as2&#038;tag=netaro3-22"><img src="http://fbcdn-sphotos-d-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn1/46375_390539497693463_990233138_n.jpg" title="鯉と犬" style="width:350px;margin:10px 10px 30px 30px;vertical-align:middle; float:right "/></p>
<p>郷は５年生になった。</p>
<p></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=netaro3-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B009KSBK4S" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>														５年になり、サッカーの友達の中には塾に行く子が出てきたという。<br />
														しかも、一軍の選手に出てきたのだから、郷としては動揺する。<br />
														そこで、郷も、「塾に行きたい」と言い出した。<br />
														親の我々が待っていた言葉である。</p>
<p>
															 静香を塾に行かしたのは５年生の５月からだった。<br />
														ところが、その静香でも、最初のテストで大きなショックを受けたのである。<br />
														今の郷の学習量、学習態度で塾に行って効果など出るとはとても思えない。<br />
														そこで、郷を説得。<br />
														４月９日、郷を連れて国立競技場にサッカーの国際試合を見に行った帰り道、<BR><br />
														「しばらくは、お父さんと毎朝４５分勉強しよう。そして、実力がついたら、塾には夏休みから行かせてやろう。」<BR><br />
															  と提案した。<BR><br />
														郷はその提案を快く受けてくれた。<br />
														その時、“男の約束”を強調したのである。</p>
<p>
														早速、翌日から開始した。記念すべき４月１０日である。<br />
														翌日は、私は６時に起きて郷を待つ。<br />
														しかし、起きてこないので、私が起こしに行く。<br />
														郷は目を擦りながら起きてきて、机に着く。私は、クラシックの音楽を流し雰囲気を作ってやる。<br />
														そうして、初日は成功。<br />
														そして、２日目も成功。<br />
														ところが、４～５日も経つと、“男の約束”の効力も薄れてきて、寝起きは悪くなり、学習態度も同様。<br />
														つい、大きな声をはりあげてしまう。<br />
														それでも、色々山坂があったが、無事２ヶ月は経過した。</p>
<p>														<img src="https://apoco.xsrv.jp/pocoapoco/wp-content/themes/apt-pc/images/mebae.jpg"  style="width:350px;margin-left:10px; margin-top:3px; margin-bottom:10px; float:right " /></p>
<p>
														私の目から見ても、２ヶ月前の郷とは、少し変わってきた。<br />
														学校のテストを先日持って帰った。<br />
														算数で８５点である。<br />
														そこで、郷曰く、<BR><br />
															 「３問、間違えちゃった。本当は解っていたのに。」<BR><br />
															以前は、テストはどこかに隠して、我々には見せなかった。<br />
														時々、机を掃除していると妻が見付けてきて、<BR><br />
															  「ホラッ」<BR><br />
															  と、私に渡す。私は、<BR><br />
															  「オーッ、ノー」<BR><br />
															  と言って肩をすくめるしかなかった。</p>
<p>
														ここにきて、郷は朝早く起き、私の足をつついて起こすようになった。<br />
														勉強をやろうと言うのである。<br />
														私は、郷に向かって、<BR><br />
															 「起こしてくれるのはいいが、足でつついて起こすなよ。手で起こしてくれよ。」<BR><br />
															  と言う。私は妻に言うのである。<BR><br />
															 「この２ヶ月で、郷は変わってきた。これから夏休みまでが、重要なポイント。二人して手を抜かず頑張ろう。<br />
														郷を変えてやれるのは我々しかいないんだから。」　<BR><br />
															 すると、妻曰く、<BR><br />
														   「そうね。郷を守ってやれるのは私達だけだものね。<br />
														日頃はあんなに盾を突いても良いところはあるのよ。あの子も。本当に優しい子なのよ。」<BR><br />
															</P></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>塾通い</title>
		<link>https://apoco.xsrv.jp/yokohama/archives/2541/</link>
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		<pubDate>Wed, 18 Dec 2013 13:42:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[esato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[子供たち]]></category>

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		<description><![CDATA[最近の塾の過熱ぶりにはどこか狂ったところがあると感じていた。 ところが、そんな話しが我が家でも今年の初めから話題にのぼり始めた。 静香の私立中学の話しである。 私立中学入学の是非は一年後に議論をするとして、 学力をそのレ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B008K0B0CO/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=B008K0B0CO&#038;linkCode=as2&#038;tag=netaro3-22"><img src="http://fbcdn-sphotos-b-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn1/15256_390538904360189_1343270185_n.jpg" title="何？これ" style="width:350px;margin:10px 10px 30px 30px;vertical-align:middle; float:right "/></p>
<p>																<P>最近の塾の過熱ぶりにはどこか狂ったところがあると感じていた。</P></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=netaro3-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B008K0B0CO" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
<P><br />
															ところが、そんな話しが我が家でも今年の初めから話題にのぼり始めた。<br />
															静香の私立中学の話しである。<br />
															私立中学入学の是非は一年後に議論をするとして、<br />
															学力をそのレベルまで持っていっておかなければならないと考え、静香と相談の結果、行かせることにした。</P><br />
															<P><br />
															今年の５月からである。<br />
															クラス分けの試験をやったところ、何と驚くことに散々なる成績であった。<br />
															理由は学校と塾の授業の進み具合が違うからであったのだろう。<br />
															しかし、そんなことは解っていても、静香にとっては大きなショックであったらしい。<BR><br />
															「もう、試験は受けたくない」<BR><br />
																  と言って泣いていた。  <br /> <br />
																  授業は週４日。一日平均３時間。<br />
																  宿題もたっぷりでる。<br />
																  それをこなすのに時には夜１２時近くにもなっしまう。<br />
															</P><br />
															<P><br />
															小さい体で一生懸命宿題をやっているのを見るとついつい手助けしてやりたくなる。<br />
															しかし、静香の性格からして全て自分でやらなければ済まないのである。<br />
															どうしても、解らないところは聞きにくるが、それも滅多にない。<br />
															自分のペ－スでゆっくりやっているため、風呂に入るのはいつも最後。<br />
															そうして、半年が過ぎようとしている。この半年の間に静香が大きく変化してきた。</P><br />
															<P><br />
															塾の授業のペ－スに慣れたこと。<BR><br />
																  成績が少しずつ上がって自分に自信を持ち始めたこと。<br />
															今までの家と学校の世界から離れて、自分でバス通学をし、行動範囲が広がったこと。<br />
															違った学校の友達ができたことなどが主な理由だろうと思う。<br />
															静香の塾通いを通して、いろんなことを知り、考えさせられた。<br />
															都会の親の進学に対する熱心さと馬鹿さ加減。<br />
															しかし、現実に競争の厳しさを知るあまり、早くからその準備に入ること。<br />
															また、それらの施設が沢山あること。<br />
															そして、親の意向通りには子供はならないこと、等々。</P><br />
															<P><br />
															私の経験を思い出すと田舎はのんびりしていた。<br />
															小学時代に試験勉強などはしたことがない。<br />
															５０点でも６０点でも当時の私にとってはどうでも良かった。<br />
															唯一、学期末に渡される通知表の点が４点から３点に下がると親父さんから怒られるかなと不安に思う程度。<BR><br />
															「来学期は頑張るんだぞ！」<BR><br />
																  と言われ、ただ、<BR><br />
																  「うん」<BR><br />
																  と返事をするだけ。後は何もかも忘れて外で遊びまくるのである。<br />
															しかし、それでも中学に入ると何故か猛烈に勉強を始めていた。</P></p>
<p>															<img src="https://apoco.xsrv.jp/pocoapoco/wp-content/themes/apt-pc/images/juku02.gif"  style="width:350px;margin-left:10px; margin-top:3px; margin-bottom:10px; float:right " /><br />
														<P></p>
<p>															そんな私が静香を見ると、<BR><br />
																  『小学生ではかわいそうだな』<BR><br />
																  という気がする。<br />
															私立中学に入れる一番の理由は教育レベルが高いことと６年一貫教育の魅力だろうと思う。<br />
																  また、公立中学は構内暴力などで風紀が乱れている学校が多いこともあり、行かせたくない。<br />
															一方、満員列車に揺られてまでの遠距離通学はさせたくはない。<br />
															かくして学校選びに“揺れる父親・母親の心”となるのです。<br />
															静香自身としては、自信をつけてきており、試験が次第に楽しくなり始めている。</P><br />
															<P><br />
															まさに、戦う気構えが芽生え始めたところといった感じ。<br />
															しかも、先生、友達の情報で、<BR><br />
																  「ｘｘｘ中学はレヘルが高い」<BR><br />
																  とかいった会話も出始めていると言う。<br />
															我々は決して静香の前を走ってはいけないのだろうと思っているのです。<br />
															静香が息切れしないよう、暖かく見守ってやるだけです。<br />
															私の親もそうしてくれたのです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ハワイのカエル</title>
		<link>https://apoco.xsrv.jp/yokohama/archives/2539/</link>
		<comments>https://apoco.xsrv.jp/yokohama/archives/2539/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Dec 2013 13:39:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[esato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[子供たち]]></category>

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		<description><![CDATA[ハワイ旅行は昨年の夏でした。 結婚１０周年、勤続２０周年の記念にと思い切って企画した。 これにはおじいちゃん、おばあちゃんも参加して、 我が家にとっては忘れられない旅行となった。 そのためか、テレビでハワイが出る度に当時...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0026JHO3O/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=B0026JHO3O&#038;linkCode=as2&#038;tag=netaro3-22"><img src="http://fbcdn-sphotos-b-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/522338_390538711026875_1924938899_n.jpg" title="鉄橋" style="width:350px;margin:10px 10px 30px 30px;vertical-align:middle; float:right "/></p>
<p>ハワイ旅行は昨年の夏でした。</p>
<p></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=netaro3-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B0026JHO3O" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>
結婚１０周年、勤続２０周年の記念にと思い切って企画した。</p>
<p>これにはおじいちゃん、おばあちゃんも参加して、</p>
<p>我が家にとっては忘れられない旅行となった。</p>
<p>そのためか、テレビでハワイが出る度に当時の思い出に花が咲く。</p>
<p>日、お母さんと沙耶香が東急デパ－トに行った時のこと。</p>
<p>沙耶香がしばらく見えないなと思っていると、</p>
<p>間もなくして姿を現して来た。</p>
<p>すると、沙耶香のお尻からプ－ンと臭ってきたと言う。</p>
<p>あわててお母さんは、沙耶香を抱いてトイレに駆け込んだ。</p>
<p>その時の話の続きで、ハワイの思い出話しになった。</p>
<p>みんなで泳ぎに行った時のこと。</p>
<p>おじいちゃんは何十年振りかの海水浴。</p>
<p>郷と沙耶香は初めてのシュノ－ケルだと言って大ハシャギ。</p>
<p>おばあちゃんも持って来たサングラスで気分は最高。</p>
<p>そんな様子を見ながら、お母さんも木陰でハワイ気分を満喫していた。</p>
<p>また、沙耶香も浮き袋につかまって波の上をプカリプカリ。</p>
<p>泳いだ後は、ス－パ－で買って来たおにぎりや弁当を楽しむ。</p>
<p>果物、ジュ－スなどもそういったス－パ－で、</p>
<p> 自分たちが言葉の壁を乗り越えて買って来たもの。</p>
<p><img src="https://apoco.xsrv.jp/pocoapoco/wp-content/themes/apt-pc/images/illust008.jpg"  style="width:350px;margin-left:10px; margin-top:3px; margin-bottom:10px; float:right " /></p>
<p>でも、現実は現実、沙耶香のウンチはどこででも出るのである。</p>
<p>お母さんがあわてて処理するため、どこか適当な場所を探す。</p>
<p>そして、みつけたのが外にあるシャワ－場。</p>
<p>そこで沙耶香を裸にし、水着の中の塊をつかみ、</p>
<p>『エィッ』とばかり草むらに投げつける。</p>
<p>ところが、その塊の落ちた草むらをみると、そこには大きなカエルが、<BR></p>
<p>『ナンダ！』<BR></p>
<p> という顔付きで、お母さんを見ていたと言う。</p>
<p>
													   ハワイのそのカエルは沙耶香のウンチを投げ付けられて、<BR></p>
<p>さぞかし驚いたことだろう、悔しかっただろう、<BR></p>
<p>というお話し。<BR></p>
<p> </P></p>
]]></content:encoded>
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		<title>南町田杯</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Dec 2013 13:33:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[esato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[子供たち]]></category>

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		<description><![CDATA[息子の郷（9才）は小学4年生。 団地のサッカークラブに所属している。 数年前までは強いチームで、何度も近郊の大会では優勝していたほど。 しかし、団地は驚くほどに、住んでる人達の年齢層が同じく、 あれほど沢山の子供がいたの...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4408174963/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4408174963&#038;linkCode=as2&#038;tag=netaro3-22"><img src="http://fbcdn-sphotos-a-a.akamaihd.net/hphotos-ak-snc6/602463_390539357693477_572484196_n.jpg" title="氷河" style="width:350px;margin:10px 10px 30px 30px;vertical-align:middle; float:right "/></p>
<p>息子の郷（9才）は小学4年生。</p>
<p></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=netaro3-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4408174963" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>
団地のサッカークラブに所属している。</p>
<p>数年前までは強いチームで、何度も近郊の大会では優勝していたほど。</p>
<p>しかし、団地は驚くほどに、住んでる人達の年齢層が同じく、</p>
<p>あれほど沢山の子供がいたのに、急にいなくなってしまった。</p>
<p>郷のチームは4年の生徒が2人。あとは3年生ばかり。<br />
													そのため、遠征試合に出かけても、勝つことはほとんど無い。<br />
													子供達がのびのびプレーしているだけでいいと親達は思っている。</p>
<p>実に子供の試合は面白い。<br />
														  今日は“南町田杯”リ－グ戦最終日。参加チ－ムは６チ－ム。<br />
													そして結果はおしくも６位。<br />
														  郷の名誉のために補足説明すると、この参加チ－ムの中には、現在の横浜市のチャンピョンチ－ムも参加しており、<br />
													過去東京都の大会で優勝したことのあるチ－ムも参加しているというほどレベルの高い大会である。</p>
<p>													<img src="https://apoco.xsrv.jp/pocoapoco/wp-content/themes/apt-pc/images/gym_a13.png"  style="width:350px;margin-left:10px; margin-top:3px; margin-bottom:10px; float:right " /></p>
<p>郷が所属するチ－ムも５年前には横浜市で優勝したチ－ム。<br />
														  ところが、閉会式に“優秀選手”が発表された。<br />
													その中に郷の名前も読み上げられた。<br />
													郷は前に進み出て賞状を受け取り、嬉しそうな表情で戻って来た。<br />
													家に帰った郷はお母さんにコッソリ耳打ちして、<br />
														  「お母さん、郷君は賞状をもらう時、うれしくて涙が目ににじんできたよ。」</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>割り算</title>
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		<pubDate>Tue, 17 Dec 2013 14:11:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[esato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[子供たち]]></category>

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		<description><![CDATA[郷君（９才）、一学期から割り算が始まった。 思えば一年前の夏休みは、掛け算の１００問計算の特訓をやったもんだ。 女房が私に言った。 「郷は九・九を全部覚えてないから、テストがさんざんよ」 「あの子は覚えるのを嫌がるから、...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>															<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4092531826/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=4092531826&#038;linkCode=as2&#038;tag=netaro3-22"><img src="http://sphotos-a.xx.fbcdn.net/hphotos-prn1/72125_390746664339413_163432500_n.jpg" title="我が家" style="width:350px;margin:10px 10px 30px 30px;vertical-align:middle; float:right "/></p>
<p>郷君（９才）、一学期から割り算が始まった。</p>
<p></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=netaro3-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4092531826" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>
思えば一年前の夏休みは、掛け算の１００問計算の特訓をやったもんだ。<BR><br />
女房が私に言った。<BR><br />
「郷は九・九を全部覚えてないから、テストがさんざんよ」<BR><br />
「あの子は覚えるのを嫌がるから、お父さん教えてよ」<BR><br />
私は郷を呼んで聞いた。<BR><br />
「郷は九・九を知ってるか？」<BR><br />
郷は、<BR><br />
「知ってるよ」、と答えた。<BR><br />
そこで、私は、<BR><br />
「全部言えるか？」、と尋ねたら、<BR><br />
												 「・・・・・」<BR><br />
無言である。<BR><br />
「おまえ、ひとができて、自分が出来なければ、悔しくないか？」<BR><br />
「そりゃあ、悔しいよ」<BR><br />
 「じゃあ、お父さんが教えてやるから、やってみるか」<BR><br />
「ウン」<BR><br />
 これで、会話は成立。<BR><br />
														「おまえ、出来ないと言ったが、出来るじゃあないか」<BR><br />
と、少し誇張して驚いて見せる。<BR><br />
本人は，少し気分がよくなる。<BR><br />
そこで、徐々に六の段、七の段と進める。<BR><br />
この辺りになると少しずつあやしくなる。<BR><br />
私の経験からも、この辺りの段から難しくなったのをうっすらと覚えている。<BR><br />
 そこで、集中的に六の段をやる。<br />
そして、その日はお終い。</p>
<p style=" ">次の日は七の段。<BR><br />
三日目は八の段。<BR><br />
 四日目で九の段。<BR><br />
決して焦ってはならない。<BR><br />
子供が嫌になる前で、勉強は止める。<BR><br />
これがポイントだと思う。<BR><br />
五日目からは、小テストの連続。<BR><br />
それもいつも８０点が取れるように問題を作る。<BR><br />
いつも自信がつくようにテストをする。<BR><br />
そのうちに、時間で記録を取る。<BR><br />
もう、その時には、本人は闘う戦士になっているのだ。<BR><br />
その結果、郷の算数に対する苦手意識は完全に克服された。<BR><BR><br />
		<img src="https://apoco.xsrv.jp/pocoapoco/wp-content/themes/apt-pc/images/7891efad.jpg"  style="width:350px;margin-left:10px; margin-top:3px; margin-bottom:10px; float:right " /></p>
<p>それから一年、郷は割り算の世界に入って行った。<BR><br />
私には、特にこの割り算に深い思い入れがある。<BR><br />
私が小学３年生。<BR><br />
あまり勉強の好きでなかった私は、どうしても割り算の意味が解らなかった。<BR><br />
そんな私に親父さんは、羊羮を使って割り算の意味を教えてくれた。<BR><br />
羊羹を２つに切って、一つをフォークに刺してこれが二分の一。<BR><br />
更にそれぞれを２つに切って、その一つをフォークに刺して、これが四分の一。<BR><br />
「解ったか？」<BR><br />
と言って，私の口に入れてくれた。<BR><br />
 四分の一って、美味しいなと思った。<BR><br />
私はそれで分数が１００％理解できた。<BR><br />
その後私が数学、物理が好きになったのはこの時からである。<BR><br />
人生を変えた羊羹であった。<BR><BR><br />
その郷がいよいよ割り算。<BR><br />
それを教訓にして、郷にも、理解を容易にするため、お菓子などを使って教えてやった。<BR><br />
効果てきめん。<BR><br />
割り算の意味が解れば後は、訓練のみ。<BR><br />
 ４÷２、６÷３等々、何度も何度も簡単な問題で迫る。<BR><br />
「そんなの簡単過ぎるよ。もっと、難しい問題を出してよ」<BR><br />
と言うまで続ける。<BR><br />
そして、その言葉は時間の問題である。<BR><br />
問題を少しずつ難しくしてやった。<BR><BR><br />
ただし、一日の問題数はいつも少な目に。<BR><br />
「もう、終わるの？」<BR><br />
という程度に。<BR><br />
そして、最後に、「０÷２は？」と質問した。<br />
 すると、郷はしきりに考え、そして、</p>
<p>「ゼロ割る２は、割られるものがゼロで、何もないから、どうしようもないから、答はゼロ。」<BR></p>
<p>驚きの大進歩である。<BR></P></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>UFOが攻めて来た</title>
		<link>https://apoco.xsrv.jp/yokohama/archives/2531/</link>
		<comments>https://apoco.xsrv.jp/yokohama/archives/2531/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Dec 2013 14:05:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[esato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[子供たち]]></category>

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		<description><![CDATA[先月の２１日深夜、ＵＦＯが横浜若葉台を襲って来た。 我々が寝静まった真夜中、私は何かの音で目を覚ました。 ゴ－ッという方角を窓から見ると一機のジェット機であった。 暗い夜の空を若葉台に向かって飛んで来たのである。 何故か...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00G040NFC/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=B00G040NFC&#038;linkCode=as2&#038;tag=netaro3-22"><img src="https://2.bp.blogspot.com/-LGiXw32GKQM/UNG6puCIvCI/AAAAAAAAE24/k8Pc2mwTzrI/s1600/UFO%2Bspiral%2Bcloud%2Banakara%2Bturkey.jpg"  style="width:350px;margin-left:10px; margin-top:3px; margin-bottom:10px; float:right " /><br />
																 <P>先月の２１日深夜、ＵＦＯが横浜若葉台を襲って来た。</P></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=netaro3-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B00G040NFC" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>													  <P><br />
													  我々が寝静まった真夜中、私は何かの音で目を覚ました。<BR><br />
													  ゴ－ッという方角を窓から見ると一機のジェット機であった。<BR><br />
													  暗い夜の空を若葉台に向かって飛んで来たのである。<BR><br />
													  何故かしばらくジッと見ているとＵＦＯの母艦が静かに姿を現して来た。</P><br />
													  <P><br />
													  私は、慌てて横に寝ていた郷と静香を起こした。<BR><br />
													  二人とも目をこすりながらジッとその光景を声も出さず見つめていた。<BR><br />
													  すると、突然、ＵＦＯはそのジェット機めがけて光線を発射。<BR><br />
													  そのジェット機は我々の目の前で真っ赤な光を発して爆発してしまった。</P><br />
													  <P><br />
													  我々は恐怖のあまり声もでない。<BR><br />
													  動くこともできない。<BR><br />
													  そうしているうちに、ＵＦＯは我が家の方角に向かって、光線を発して来た。<BR><br />
													  どうも、下の家に命中したらしい。<BR><br />
													  ガンガンといって壁が落ちている。<BR><br />
													  もう、生きた心地はしなかった。<BR><br />
													  ア－ァ、もう駄目だと思った瞬間、目が覚めた。</P><br />
													 											 <P><br />
													  私の横には沙耶香が寝転がっていて、その沙耶香が私の掛けているメガネに人差し指でトントンと打っていたのである。</P><br />
													  <P><br />
													  もう少し状況を説明すると、２１日、日曜日の朝食を済ませると、<BR><br />
外は雨だし沙耶香も静香も鼻風邪を引いているので、今日はゆっくりと休もうということになり、<BR></p>
<p>そのまま、スヤスヤと寝入ってしまったというわけである</P><br />
													  <P><br />
													  夢は不思議なもので、沙耶香のトントンでＵＦＯが出て来てしまった。</P><br />
													  <P><br />
													  後で、郷と静香にＵＦＯを見たかと尋ねたら、キョトンとしていた。</P></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>社会科のノート</title>
		<link>https://apoco.xsrv.jp/yokohama/archives/2528/</link>
		<comments>https://apoco.xsrv.jp/yokohama/archives/2528/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Dec 2013 13:59:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[esato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[子供たち]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日の朝、郷(8才)はいつものように学校に持って行く教科書とノ－トをそろえていた。 ところが、どうしても社会科のノ－トが見つからない。 そこで、郷は沙耶香(２才)に、 「サヤカ、ノ－トをどこかに持って行っただろう？」 す...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002JPK1XA/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=B002JPK1XA&#038;linkCode=as2&#038;tag=netaro3-22"><img src="https://apoco.xsrv.jp/pocoapoco/wp-content/themes/apt-pc/images/bird_m.jpg"  style="width:350px;margin-left:10px; margin-top:3px; margin-bottom:10px; float:right " /></p>
<p>昨日の朝、郷(8才)はいつものように学校に持って行く教科書とノ－トをそろえていた。</p>
<p>		</a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=netaro3-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B002JPK1XA" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>															ところが、どうしても社会科のノ－トが見つからない。<br />
															そこで、郷は沙耶香(２才)に、<BR><br />
															   「サヤカ、ノ－トをどこかに持って行っただろう？」<br />
																  すると、お母さんは郷に、<br />
																  「あんたはいつもそうでしょう。人のせいにしないでよ。<br />
															自分が整理しないからでしょう。お母さんは、郷の机の上に置いたわよ。<br />
															自分で探しなさい。本当にしょうがないんだから。いつも、やりっ放しなんだから。」<br />
																  フッと布団を見ると、沙耶香がシ－ツにくるまって遊んでいる。<br />
															時々顔を出してはこちらを見ている。</p>
<p>
																 そうこうしているうちに、郷が自分の部屋から、<BR><br />
																  「あった。あった。社会科のノ－トが見つかった。」<BR><br />
																 と、郷の声が聞こえてきた。<BR><br />
																 すると、お母さんの声で、<br />
																  「ホラ見なさい。沙耶香に謝りなさい」、と。<br />
																  今まで、シ－ツにくるまっていた沙耶香がいつの間にか起き出して、私の側を堂々とした格好で歩いて行く。</p>
<p>
														「サ－タンは取ってなかったもんね」<BR><br />
																  と言いながら。<BR><br />
																そして、郷の部屋に行き、<BR><br />
																「サ－タン、取ってなかったじゃない」<BR><br />
																  と主張している。<BR><br />
																  言われた郷はしきりに、<BR><br />
																  「ゴメン、ゴメン」<BR><br />
																  と謝っている。<BR><br />
																 私は、台所から顔を出してその光景を見ていたお母さんと顔を見合わせた。<BR><br />
																  沙耶香は自分なりにどうしたものか、と２才の頭で考えていたのだろう。</p>
<p>でも、自分ははたして、やったのか、やらなかったのか、それすら、記憶にない。<BR><br />
																 この際は、黙ってやり過ごそう、と考えた。<BR><br />
																ところが、状況ががらりと変わってきた。<BR><br />
																自分の無実が明らかになったところから、そのことを主張し始める。<BR><br />
																沙耶香の完全なる勝利である。</p>
<p>																  ２才のこの微妙な心の動きとその行動に小さな感動と驚きを覚えたのです。<br />
															   </P></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>運動会</title>
		<link>https://apoco.xsrv.jp/yokohama/archives/2526/</link>
		<comments>https://apoco.xsrv.jp/yokohama/archives/2526/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Dec 2013 13:55:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[esato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[子供たち]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://apoco.xsrv.jp/pocoapoco/?p=2526</guid>
		<description><![CDATA[夏が過ぎたらもう秋です。 めっきり朝晩が涼しくなりました。 今年も天候不順でした。 でも、幸いなるかな、問題の7月にはノストラダムスの大予言通りに、天から大王が降りてくることはありませんでした。 しかし、環境汚染やら、原...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00B5Y4ZKG/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=B00B5Y4ZKG&#038;linkCode=as2&#038;tag=netaro3-22"><img src="http://fbcdn-sphotos-f-a.akamaihd.net/hphotos-ak-frc1/154327_390746697672743_1973281852_n.jpg" title="自動車" style="width:350px;margin:10px 10px 30px 30px;vertical-align:middle; float:right "/></p>
<p>夏が過ぎたらもう秋です。</p>
<p></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=netaro3-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=B00B5Y4ZKG" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p> めっきり朝晩が涼しくなりました。</p>
<p>今年も天候不順でした。<br />
でも、幸いなるかな、問題の7月にはノストラダムスの大予言通りに、天から大王が降りてくることはありませんでした。<br />
しかし、環境汚染やら、原発事故やら悲惨な事故が多発しました。<br />
景気は悪く、雇用削減、賃金カット、ボ－ナス大幅減額、家計は赤字。<br />
														  もう、たまったものではありません。<br />
山ノ神の怒りはなかなか納まりません。</p>
<p>      ところが、そんな世の中でも子供達の世界は今までと同じ。<br />
毎月、決まった行事がやってきます。<br />
これは深刻に毎日を過ごしている我々大人にとってはいい気分転換です。<br />
郷のサッカ－の試合、静香の遠足合宿、その他参観日等々。<br />
１０月３日は小学校の運動会。<br />
朝６時に起きる。運動会の場所取りのたのである。<br />
静香の幼稚園時代から数えるともう７年。<br />
出掛けるのは毎年早起きの郷（9歳）と一緒。<br />
小学校までは歩いて３分。</p>
<p>      この３分の間に色々なことを思い出す。<br />
														  私が幼い頃は、誰が場所取りに行ったんだろうか。<br />
親父さんが国鉄に勤めていた時はそんな余裕があったのだろうか。<br />
親父さんが行けなかったときは誰か兄貴が行ったのだろうか。<br />
私には残念ながら小、中、高校の運動会の場所取りに関する記憶が全くない。</p>
<p>ただ、親父さんの定年後、私の中学校の運動会の場所取りに親父さんがゴザを持って、<br />
自転車に乗って家を出掛ける光景をウッスラと思い浮かべることができる。<br />
場所取りに行くのに、なぜこれだけ強い郷愁を感じるのか解らないが、事実、感じるのである。<br />
また、運動会そのものにもそれとは違った複雑な思いを感じるのはなぜだろうと考える。<br />
														  我が子の一生懸命走る様を見て、何も感じないわけにはいかない。</p>
<p>														<img src="https://apoco.xsrv.jp/pocoapoco/wp-content/themes/apt-pc/images/tunahiki1a.gif"  style="width:350px;margin-left:10px; margin-top:3px; margin-bottom:10px; float:right " /></p>
<p>
														  思わず、<BR><br />
														 「ガンバレ－、マケルナ－」<br />
														  と、叫んでしまう。<BR><br />
														  また、郷がマス・ゲ－ムで踊るのを見ると、良くもこんなに育ったものだと思う。<br />
彼の一挙手一頭足を見て、思わずニンマリしてしまう。</p>
<p>今年は、静香（10歳）が応援団に入った。<BR><br />
														  皆の前で赤い手袋、長い鉢巻き姿で応援をしている光景を見ると目頭が熱くなってきた。<BR><br />
														  『あの静香が！！』<BR><br />
														  と不思議に思う。<br />
彼女も少しずつ成長しているんだな、と驚嘆してしまう。<br />
														  そんな我が子に寄せる思いと併せて、親父さんのことも思い出す。</p>
<p>私が中学３年生の運動会。<br />
親父さんは何故かリレ－の選手で走った。<br />
多分、年齢別で選ばれたのであろう。<br />
親父さんは定年後２年たった時だったであろう。<br />
年齢は５７才。<br />
													走る姿は、アンダ－シャツにステテコ姿。<br />
													当時の田舎ではとんでもない姿ではなかった。<br />
														  日頃、親父さん曰く、<BR><br />
														  「俺は走るのが大嫌い。」<br />
														  それがリレ－の選手。しかも、５７才。ステテコ姿。<br />
														  当時の親父さんの思いは到底解らないが、よく言っていた言葉があった。<br />
														  「自分からシャシャリ出ることはないが、人から頼まれたらやってやれ。」<br />
													そして、親父さんは走った。<br />
													日頃走っていないことと、年齢のせいで足がもつれた。<br />
													しかし、足がもつれつつもゴ－ルした親父さんの姿が思い出される。</p>
<p>
														  また、昔の運動会ではいつも巻寿司、いなり寿司。<br />
													それに果物は二十世紀なしと柿。<br />
													実にうまかった。<br />
													みかんやぶどうがあったかどうかは記憶にない。<br />
													この食事の光景を思い出すのが私は一番好きである。<br />
													空は青空、空気はうまくて、爽やか。<br />
													家族そろって野外で食事。<br />
													こんな楽しいことは運動会のほかにはなかった。<br />
													しかも、この日の主役はこの私。<br />
													幸福の条件が運動会には全て満たされていた。<BR><br />
														  だからこそ運動会に強い郷愁を覚えるのかも知れない。<BR><br />
														  先日の運動会でも同様に、主役の二人。<BR><br />
														  郷、静香の顔は生き生きとしていた。</p>
]]></content:encoded>
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