愉快な話

2014年01月13日 愉快な話

変な夢

あの運転手は? 夢は本当に面白いもの。 どうして、あんな夢を見たのだろうか、ということがよくある。 今朝の夢も、まさに、そんな夢だった。 登場人物は、昔の私の上司小原と私。 ブラジルの社長という立場でその人には初めてあっ…

2014年01月13日 愉快な話

2009年の初夢

夢は不思議なもの。 2009年の私の初夢を紹介しよう。 場所はどこかの池。 それもかなり大きな池である。 私はある男と一緒に歩いていた。 特に何の話があるわけではない。 もうその男とは10年も会ったことはない。 でも、そ…

2014年01月13日 愉快な話

2時間の初詣

今年の大晦日は子ども3人も集まり、楽しく過ごすことができた。 大晦日の番組は、私と息子チームと妻と娘のチームに分かれて見た。 気がついてみれば、新年が15分過ぎていた。 私はみんなに呼び掛けた。 初詣に出かけようと。 と…

2014年01月13日 愉快な話

ドライマンゴ

これは加藤さんの話。 加藤さんは駅前ビルに勤めている。 接客業ため、自分の時間が自由に取れない。 ところが、50過ぎの加藤さんは血圧が高い。 加藤さんは血圧を抑える薬を同じビルの4階に取りに行っている。 今日は、お客が多…