愉快な話

2014年01月13日 愉快な話

大学ノート

私のお袋が既に死んでもう20年近くになろうか? 親父が死んだ翌年に亡くなった。 息子・娘を10人も生んで育てた。 車で30分以内には娘、息子は住んでいたが、日々は広い家に一人で住んでいた。 体重が重かったため、足を悪くし…

2014年01月13日 愉快な話

我が家の映画クラブ

昨年末から我が家で クラブが発足した。 メンバーは私と妻と長男の 3 人。 部長は長男。 面白い映画があると、招集がかかる。 映画は大体夜の 9 時以降から始まる。 いわゆるナイトショウである。 日々、仕事で苦労している…

2014年01月13日 愉快な話

横浜中華街

一月も終わりの昨日、家内と横浜の中華街に行ってみた。 と言っても、家内のパスポートを取りに行ったついでである。 中華街は多くの人が来ていてにぎやかだった。 前々から気になっていた占いの館に行ってみた。 ここも予想以上に込…

2014年01月13日 第2の人生

Aさんの使命

Aさんは今年60歳。 過去を振り返り、これからを生きていく上で、自分の役割は何かを探している。 そんなAさんが私に次のように告白した。 私の人生は本当に意味があったのだろうか? 私は死ぬまでに何をすればいいのだろうか? …