1.今やインターネットショッピングが当たり前

英文Webページを作るのは意外と難しい。
なぜなら、英文翻訳は、ネイティブの外国人がいなければできない。

でも、今現在、東証一部上場企業で日本語以外のWebサイトを併設している企業は、7割以上だという。
やはり、世の中は、既に国境がなくなっているのです。

日本でホームページを持ち始めたのが、2000年。
あれから、10年が経つと、今やインターネットショッピングが当たり前になってます。
うまく、ネットショッピングで成功した企業は、「あの時、やって良かった」と胸をなでおろしてます。

逆に、「そんな話には乗れない」とホームページを持たなかった企業は、今、あわててショッピングを導入し始めた。
しかし、残念ながら、この世界は後追いは何の意味もないのです。

2.日本は、世界の人々から不思議な国に見られている

さて、次は英文のホームページだ。
世界が日本を見ている。
日本は、世界の人々から不思議な国に見られている。
なぜなら、ホームレスが新聞を読んでいる国。

第二次世界大戦で、原爆を落とされ、国を破壊されたにもかかわらず、20年後には見事に復活したのだ。

それ以前にも、アジアの東に位置した小さな島国が、ロシアを倒し、中国を占領したのだ。
一昔前は、侍とやらが居て、腹切りをするという。
それだけでも、不思議なのに、もっと不思議なのは、モラルの高い人種で、人に優しい。

落し物をしても、一週間後に本人に戻ってくると言う。
こんな人種は世界のどこを見ても居やしない。

製品の品質は実に高い。
寿司はうまい。
豆腐を食べて健康。
酸っぱい梅干し、腐った納豆を食べている。
あげてみればきりがない。

3.料金とお支払方法

国境を越えて日本の製品・技術を探し求めている人々が沢山。
なのに、日本語のページだけでいいのだろうか。

今こそ、考え直して。

4.お問い合わせ先

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