横浜こぼれ話は筆者の佐藤栄次が随筆や意見や考えを書いておりますので、一度見に来てください、

インドは不思議な国。その国に昔から仙人が修行している。それがヨガである。その仙人が見つけたものが、光と音の存在。

世の中は光と音でできているというから、これまた不思議。

どこから、そんなことを見つけたものだろうか?彼らが言うには、修行をすると、その光と音で彼らに、そのことが伝わってくるというのだ。

そして、それを感じるのは人間に存在する7つのチャクラを通してと言う。

すなわち、チャクラを研ぎ澄ませていると向こうから、彼らに伝えてくるのだと言うのだ。何とも不思議なことを言うと、思っていると私が偉大だと思っているあの弘法大師までもが同じことを言っている。

光は電磁波で、エネルギーと物質を同時持つものゆえ、何とか理解出来るような気がする。ただし、音波がどんな役割を果たすのかは、まだ、分からない。