霜柱 静香(9歳)が学校で詩を作りました。それを紹介します。 しもばしら 一番大きいしもばしらがお父さん 二番目がお母さん三番目が私 四番目が弟 一番小さいのが妹 みんな、太陽の光に当ると、 「お父さん、とけちゃうよ」 「今、お父さんが助けに行ってやる」 と、助けに行った みんな、とけてしまって、 「おとうさん、水になっちゃたね」 「うん」 悲しそうに、うなずいた。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中... 関連 2013年12月17日 esato