横浜こぼれ話は筆者の佐藤栄次が随筆や意見や考えを書いておりますので、一度見に来てください、

南アの友人のポール氏からメールが届いた。 ゲームリザーブ(自然動物保護区)で狩猟をやっているポールは、その肉を食料として加工販売している。 一週間に平均して、5トンもの肉を供給できるという。 動物は

Kudu,

impala,

eland,

wildebeest,

bush buck .

ポール達は食肉加工及び販売のライセンスは持っている。今まさに、輸出をスタートさせたいと思っている。そこで、私に日本での輸入販売は可能かと、聞いてきた。

私は輸入手続きはできるが、日本での販売チャンネルを持っていない。 そこで、どなたか、これらを日本で販売できる方がおられたら、ご連絡ください。