仏の物差し
ひろさちやの世界
- 仏の物差し
- 今を大切に
- あきらめが肝心
- 欲望には二つの欲望がある
- あなたの望みを叶えます
- パンを半分に
- 愛とは・・・
- 奈良の大仏さん
- 徒然草の一節
- 手のひらいっぱいの塩
- 親鸞の苦悩の末に
- インドの裸の王様
- 閻魔大王とは?
- ”いい加減”のすすめ
- 坊さんはなぜ働いてはいけないのか?
- 熊谷次郎直実の質草
- リーダーの資質
- 「例外」のすすめ
- 黄金の輝き
- ライバル・・・最澄と空海
- 白い象は・・・
- 曲がった松の木
- 自分は迷惑をかけていない
- 性急な恩返しは・・・
- 鹿皮を足に着けよ
- 達磨の問答
- 雨受けに笊(ざる)
- 親切はいつでも受けよ
- 無分別のすすめ
- 逃れられぬ運命
- こだわりを持つな
- 今日を楽しめ
- アリとキリギリス
- 左遷のくやしさ
- カタツムリからナメクジへ
- 人を変える力
- 一蓮托生
- 汝の敵を愛せ
- 阿弥陀仏の誕生日
- 三歳の童子でも知っている
- 迷えば凡夫
- 石は沈み、油は浮く
- 人を殺せと言われたら
- 瓦を磨いて鏡にする
- バクシーシの論理
- 連帯意識のお念仏
- わが糧、すでに尽きたり方
- 二人の死に方
- 浜までは海女も蓑着る
- 嘘も方便
- ユックリズムのすすめ
- 肉屋の言葉
- 言葉は要らない
- めでたい言葉
- あっさりとした生き方
- 袖振り合うも他生の縁
- 餓鬼に三種あり
- 天海の柿
- 禍転じて福となす
- 客なれば、心を残さず
- なぜ、坊さんは肉を食べない?
- カルネアデスの板
- 4月13日は十三詣
- ”啐啄同時”(そったくどうじ)
- 裁きは神にまかせる
- 東大寺の大仏
- 手のひらいっぱいの塩
- インドの裸の王様
- 寒苦鳥の教訓
- 閻魔大王の役割
- 「南無三」
- 山を動かす奇跡
- 極楽浄土に帰る
- 観音様は音を見る
- 見ざる・聞かざる・言わざる
- 坊主憎けりゃ・・・
- 相手を言い負かさず
- 三界は火宅なり