横浜こぼれ話は筆者の佐藤栄次が随筆や意見や考えを書いておりますので、一度見に来てください、

私が中学生になった頃、色々な問題に直面し始めた。

そんな時、なぜか私の右肩から、あるいは左肩から何かが現れ、アドバイスをしてくれた。

当時の私には何も感じなかった、その存在を。

しかし、私の人生において、深く考えるようになると、その度毎に私に何かヒントを与えてくれるこの存在が気になり始めた。

そして、いつからか、その存在を意識し、その存在を“サト爺”と名付けるようになった。

サト爺は、困ったことにいつでも答えてくれる存在ではない。

とりわけ、お金に困った時に、その解決策を与えてくれることは全くない。

ただ、人生哲学の問題にはよく答えてくれる。

このブログで、初めてサト爺の存在を公にするが、これは、私がこれまで考えてきたことの裏側には必ずこのサト爺がいてくれたから紹介するのだ。

このブログはサト爺との会話形式で、私の考えることを紹介することになる。

今後ともサト爺を私ともどもよろしくお願いします。