横浜こぼれ話は筆者の佐藤栄次が随筆や意見や考えを書いておりますので、一度見に来てください、

生命とは個体に魂が宿るもの。死後は魂が個体から抜け出てしまう。生きている間は多分、脳との連携を図っているのであろう。脳を含むいくつかのチャクラは宇宙に漂う魂から何らかの信号を受け取っているのだ。

ここで、魂の話を持ち出したが、今までに語ったエネルギー体や精神、霊のこと。

我々の生活には、あらゆる状況の中で、その雰囲気に合った言葉を使うが、本質は全く同じである。

渦の中にある魂、エネルギー体と説明したが、エネルギー体にはそもそも形状の概念はない。しかし、それではイメージし辛いので、あえて、形という概念で説明していることをご理解いただきたい。