横浜こぼれ話は筆者の佐藤栄次が随筆や意見や考えを書いておりますので、一度見に来てください、

仏の物差し

我々は、隣近所、会社、学校の中で生きている。 そこには決められたルールがある。 世間の物差しである。 具体的に言うと、 勉強ができる人は・・・素晴らしい スポーツ万能は・・・羨ましい 病気になった・・・可哀そう 人のものを盗んだ・・・ドロボ …

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今を大切に

我々は、明日の心配を誰もがする。    明日、食べ物がなくなったらどうしよう。 10年後に家を持ちたいから、今頑張る。 単身赴任だけど、それも仕方ないか。 こうして、今の大事な時間を無駄にしている。 しかし、お釈迦様は、こう言っている。 「 …

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あきらめが肝心

親は、子供に、「勉強しなさい」と言う。    子供は、「どうして、勉強しなければいけないの?」。 「それは、あなたが、いい高校、いい大学、いい会社に入って・・・ それで本当に、幸せになれるのだろうか? 世の中はそう簡単ではない。 途中、病気 …

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欲望には二つの欲望がある

お腹が空いた。 そこでご飯を食べる。 初めは美味しいと言っても、それほど食べられるものではない。 もう腹いっぱいで、その欲望は消えてなくなる。 これを自然的欲望と言う。 しかし、お金が欲しい、あれが買いたいと言った欲望は永遠に大きくなるばか …

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あなたの望みを叶えます

ある街に2軒のパン屋があった。 商売敵で、いつも競っていた。 そこに、神様が現れ、一方のパン屋の主人に告げた。 「あなたに、どんな望みでも叶えてあげます」、と。 「えっ、本当ですか?」 「本当です。何でも言いなさい。ただし、あなたの望みの二 …

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パンを半分に

私は小さい頃、いつも”半分ッコ”するように教えられた。 そのことが大変意味あることと思い、私の子を育てるときに、家内にこのことだけはするように言った。 私は優しい人にするためにと思い、そのようにした。 実は、本当の意味がわからなかった。 と …

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愛とは・・・

ユダヤ教の愛とは 旧約聖書によると、神は沢山いた。 その神の中で、ユダヤ教はヤハウェの神だけを拝むことにした。 即ち、ユダヤ教は「私はヤハウェの神しか拝まない」という契約を結ぶのだ。 だから、ユダヤ教は契約一神教ということになる。 即ち、ヤ …

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奈良の大仏さん

西暦753年、4月9日奈良の東大寺の大仏開眼供養が盛大に行われた。 この日から約10年前に 、聖武天皇が盧舎那仏(ルシャナブツ)造像の詔を発した。 東大寺の大仏が盧舎那仏とはほとんどの人は知るまい。そもそも盧舎那仏とは何ぞや? 盧舎那仏とは …

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徒然草の一節

大学入試によく徒然草が使われる。 しかし、こんな一節があったのをご記憶の方が居られようか? 徒然草第39段のはなしである。 「ある人、法然上人に、『念仏の時、睡(ねぶり)におかされて行(ぎょう)を怠り侍(はべ)ること、 いかがしてこの障(さ …

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手のひらいっぱいの塩

「世の中には悪業の報いで死後地獄に落ちる者がいる。しかし、同じように悪業を積んだにもかかわらず、地獄に落ちないものもいる。一体この差はどうして生じるのか?」 これは、釈迦が修行僧に出した問題である。 修行僧の誰一人応えられなかった。 そこで …

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