横浜こぼれ話は筆者の佐藤栄次が随筆や意見や考えを書いておりますので、一度見に来てください、

我々はよく”自作自演”の話をよく聞く。昨日、私の友人から恐ろしい自作自演の話を聞いたので紹介する。アメリカ同時多発テロ事件のことを覚えているだろうか?2001年9月11日にアメリカ合衆国で発生した、航空機を使った4つのテロ事件のこと。

世界貿易センタービル:
・9時3分に南棟がユナイテッド航空175便(1機目)の突入を受け、爆発炎上・2機目の激突は1機目の激突後に現場のテレビ中継を行っていた際に発生
・9時59分に南棟が突入を受けた上部から砕けるように崩壊した。北棟も10時28分に南棟と同様、砕けるように崩壊した。
・敷地内の他の4つのビルも崩落・炎上し、8時間後に敷地北隣の高層ビル・世界貿易センター7号棟もともに崩落。

国防総省本庁舎(ペンタゴン):
・9時38分にアメリカン航空77便(ボーイング757)の突入を受けた。
・10時15分に1階までが全て崩壊

ところが、事実が裏にあったのだ。

・2週間前に賃貸権者が変わっている,多額の保険金が掛けられていた。第7ビル所有者ラリー・シルバースタイン氏が、世界貿易センター全域を32億ドルで99年間リースする契約を締結。35億ドルのテロ特約保険を掛けた。

・貿易センタービルに突っ込んだ飛行機はハイジャックされたものではなかった!決して民間航空機のようには見えなかった。飛行機の側面には、窓はまったく見えなかった。前部に青いロゴマークのある飛行機で、このあたりの飛行機ではなかった。

・「鉄が溶けてビル崩壊?」という事実は政府発表と矛盾している。このビルの鉄骨は華氏2000度(摂氏1093度)で6時間の耐熱実験にパスしていた。ジェット燃料は酸素を充分に供給した状態でも、温度は華氏1800度(摂氏982度)まであがるのが最高である。

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・ツインタワーは、爆破解体されたもの。飛行機が激突したのは上の階の筈なのに、なぜ下から煙が上がっているか…?

 

 

 

 

 

 

 

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・崩壊しているビルから飛び散る鉄骨の写真。鉄骨を引きちぎるだけでも極めて大きなエネルギーを必要とする。更に横方向に鉄骨が100メートル以上飛ばされている。これだけのエネルギーを鉄骨に与えるのものは、爆薬の炸裂以外には考えられない。

・世界貿易センターの崩壊の謎。沢山のに人によって、爆発音が何回も聞かれている。崩壊している階よりはるか下の階で爆発が起こっている。ツインタワーはどちらも10秒足らずで崩壊した。この10秒という時間から、「自由落下の速度で崩壊した」ことになる。鉄骨とコンクリートで出来たツインタワーが、どうして「自由落下の速度」で崩壊するのか? 鉄の融点は約1482℃。だがジェット燃料は最適条件下でも982℃を超えることはなく、1093℃で6時間耐熱後UL(損害保険者研究所)の認証を受けた鉄で造られたビルが、崩壊するはずはない。 テルミット剤(熱く早く燃えて鉄を溶かす2000℃を超える温度を作る物質)の存在が確認された。