横浜こぼれ話は筆者の佐藤栄次が随筆や意見や考えを書いておりますので、一度見に来てください、

昨夜からの日本のテレビ放送では、アメリカ合衆国の中間選挙の話題で持ちっきり。アメリカに詳しい専門家や学者が「ああだ、こうだ」とそれらしきコメントを出している。

トランプは本当に負けたのか?
なぜ負けたのか?
これからの合衆国はどうなるのか?
移民政策はどうなるのか?
日本への影響は?
などの質問に答えて、それらしいコメントをしている。
私はそれらの質問を聞くたびに、辟易とする。

なぜなら、私はいつも思うことだが、トランプのようなとんでもない大統領が出てきて、「アメリカ ファースト」を優先的に政策を推し進める勝手な国だが、この動きがどのようになるのだろうか、と。
それが、選挙であっさり止められたのだ。
それは若者の声や女性の声で止まったのだ。
また、移民や各種マイノリティの動きで変わったのだ。
前回の投票率が36%だったのに、今回は50%。
期日前投票に長蛇の列。
また、高校生も学校単位で期日前投票に行く様子がニュースで流された。
こんなことがなぜ日本で起こらないのか?
ここ数年、安倍内閣は無謀とも思える法律を平気で通過させてきた。
国民の大多数がノーと言っているのに、安倍内閣に対して無力である。
選挙があっても、野党がだらしないという理由で、自民党の勝利で終わっている。
テレビで専門家が、「ああだ、こうだ」と言い、結局は、「野党がだらしないから、・・・」等結論で終わってしまう。

私はいつも思う。
アメリカのダイナミックさこそ学ぶべきだと思う。
選挙こそ、その国の危機を変えられることをもっと議論すべきだと。
アメリカの選挙活動を見ていて、実に羨ましい。
自分達の主張を堂々と述べることができる。
日本では選挙活動に色々規制がかかって、選挙期間ではテレビで何も言えない。
これこそ、ロシアや中国と同じ状態。
このことを何故ほっておくのか!
テレビ、ラジオや新聞はそれぞれ、自由に報道させるべきである。
選挙ポスターなども貼る枚数や期間を規制している。

つい昨日のこと、国民民主党の議員が安倍閣僚の片山さつきのポスターがずーっと貼られているが、これは法律違反ではないかと国会で詰め寄っていたが、これこそが問題。
だから、選挙で勝てないのだ。
選挙活動に関し、規制を撤廃するべきだ。
そのことで、もっとダイナミックに国民と一体化しなければ安倍内閣は倒せないのだ。
そうではないかい、皆の衆。