横浜こぼれ話は筆者の佐藤栄次が随筆や意見や考えを書いておりますので、一度見に来てください、

保険金の請求手続きをし、審査のために品川で面談を行い、私は疑いもなく、保険金がおりるものと思っていた。

横浜労災病院を退院したのが8月18日で、その時には入院費と手術費を支払った。

我々、年金生活者にとっては相当痛い臨時出費だったのだ。

それだけに、この保険金の受け取りは期待を持っていた。

そんな時、10月8日頃に突如、チューリッヒ保険会社から私の携帯に電話が入ってきた。

私は、てっきり、「保険金の振込日が決まったので・・・」と言ってくると思った。

しかし、その電話は違っていた。

「保険審査に手間取っているので、もうしばらく待ってくれ」、というのである。

私は、なぜ、このような電話をしてくるのかと聞くと、

「保険金請求をされたらその日から45日以内に支払うか支払わないか結論を出さなければならないというのだ。」

私は、どこか、私の保険請求に何か問題あるのか、と問いただした。

ところが、その電話では単に事務手続きが遅れているだけで、その遅れることについて私の了解が必要なのだと言う。

この時点でも、私は特に何も疑わずOKを出してしまった。

その後でとんでもない結論が出ることを、私はついぞ疑うことはしなかった。