横浜こぼれ話は筆者の佐藤栄次が随筆や意見や考えを書いておりますので、一度見に来てください、

我々は悲しいかな、自分の思うように行かないことばかり。

これだけ一生懸命働いても、思うような成果が出ないことが多い。

人には優しく、神に祈りをしているのに。

こんな我々は、ついついうまくいかないことに怒りをぶつけて、

神も仏もあるものか!

と叫んでしまう。

運命を好転すべく勉強して、自分のカルマを正しくするが、残念ながらうまくは行かない。

そんな時、我々の前を平然と憎々しげに歩いているおやじを見ることがある。

何でこいつらが?と思う。

世の中は、うまく行かないものである。

いつ神が現れるのか、いつ素晴らしきアイデアが浮かんでくるのか、待っているが、未だ見つからず。

今日も、朝からいい話ではないことが舞い込んだ。

いつまで待てばと思うが、・・・。

自分の未熟を思うとき、私はこの「運命の好転」の本を読む。

すると少しは気持ちが楽になる。