横浜こぼれ話は筆者の佐藤栄次が随筆や意見や考えを書いておりますので、一度見に来てください、

神からのメッセージ

神からのメッセージ

神がいるなら、・・・ 別世界があるなら・・・ 現世にいる我々に、あの世からメッセージが届いているなら・・・ 私は、神からの使命を探してきたが、ふと、考えてみた。 親の因果が子に報い、という言葉があるが、これはどんな意味だろうか? なぜ、親の …

あたたかな光

あたたかな光

今年の夏のある暑い日のこと、 宅配便が我が家に届きました。 ダンボールの箱を開けてみると、 新聞紙があり、その下からペットボトルが出てきました。 ペットボトルの中では何かが光っていました。 じっと、中を見ると、 20匹以上の蛍が緑色の光を放 …

人はわからないもの

人はわからないもの

今日は暑い日。 仕事から戻ったら、事務所にポコ・ア・ポコの生徒さんがお茶を飲んでいた。 その方の名前を有田さんとしましょう。 有田さんは、一見、清楚で貴婦人。 しかし、話し始めると、その話が実に面白い。 失礼のない範囲で、少しご披露しましょ …

変な夢

変な夢

あの運転手は? 夢は本当に面白いもの。 どうして、あんな夢を見たのだろうか、ということがよくある。 今朝の夢も、まさに、そんな夢だった。 登場人物は、昔の私の上司小原と私。 ブラジルの社長という立場でその人には初めてあった。 会社に入って7 …

2009年の初夢

2009年の初夢

夢は不思議なもの。 2009年の私の初夢を紹介しよう。 場所はどこかの池。 それもかなり大きな池である。 私はある男と一緒に歩いていた。 特に何の話があるわけではない。 もうその男とは10年も会ったことはない。 でも、その男には別に会いたい …

2時間の初詣

2時間の初詣

今年の大晦日は子ども3人も集まり、楽しく過ごすことができた。 大晦日の番組は、私と息子チームと妻と娘のチームに分かれて見た。 気がついてみれば、新年が15分過ぎていた。 私はみんなに呼び掛けた。 初詣に出かけようと。 ところが、みんな、行か …

ドライマンゴ

ドライマンゴ

これは加藤さんの話。 加藤さんは駅前ビルに勤めている。 接客業ため、自分の時間が自由に取れない。 ところが、50過ぎの加藤さんは血圧が高い。 加藤さんは血圧を抑える薬を同じビルの4階に取りに行っている。 今日は、お客が多くいて、自由が利かな …

大学ノート

大学ノート

私のお袋が既に死んでもう20年近くになろうか? 親父が死んだ翌年に亡くなった。 息子・娘を10人も生んで育てた。 車で30分以内には娘、息子は住んでいたが、日々は広い家に一人で住んでいた。 体重が重かったため、足を悪くしていた。 買い物は自 …

我が家の映画クラブ

我が家の映画クラブ

昨年末から我が家で クラブが発足した。 メンバーは私と妻と長男の 3 人。 部長は長男。 面白い映画があると、招集がかかる。 映画は大体夜の 9 時以降から始まる。 いわゆるナイトショウである。 日々、仕事で苦労している我々の気分転換のため …

横浜中華街

横浜中華街

一月も終わりの昨日、家内と横浜の中華街に行ってみた。 と言っても、家内のパスポートを取りに行ったついでである。 中華街は多くの人が来ていてにぎやかだった。 前々から気になっていた占いの館に行ってみた。 ここも予想以上に込んでいた。 若いカッ …